- メーカー
- ブランド
- パジコ(PADICO)
¥58,000(税込)
/¥34,800(税抜き)
販売単位:1本
お申込番号:JWDPS57217437 /メーカー:雅工房製1/35ドイツ重駆逐戦車エレファント(3色迷彩)ジオラマ /型番:14077387 /JANコード:6790736757951 /アズワン/ナビス品番:
お申込番号 | JWDPS57217437 |
---|---|
メーカー | 雅工房製1/35ドイツ重駆逐戦車エレファント(3色迷彩)ジオラマ |
型番 | 14077387 |
JANコード | 6790736757951 |
販売単位 | 1本 |
価格 | ¥58,000(税込) /¥34,800(税抜き) |
※こちらの商品は沖縄県・離島・その他一部地域・山間部で配送追加料金が発生します。地域等によっては、お届けできない場合もございますのでご了承ください。ご注文後、お届け不可の場合は、アスクルよりご連絡させて頂きます。
直送品のため、以下の点にご注意ください。
- こちらの商品は沖縄県・離島・その他一部地域・山間部で配送追加料金が発生します。地域等によっては、お届けできない場合もございますのでご了承ください。ご注文後、お届け不可の場合は、アスクルよりご連絡させて頂きます。
- この商品には、アスクル発行の納品書が同梱されていない場合があります。アスクル発行の納品書をご希望のお客様は、商品到着後、本サイト上のご利用履歴よりPDFファイルにて印刷することが可能です。
- アスクルのダンボールもしくは袋でのお届けではありません。
- お客様のご都合によるご注文後の変更・キャンセル・返品・交換はお受けできません。
- 商品のご注文後に商品がお届けできないことが判明した際には、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
- ご注文後に一時品切れが判明した場合は、入荷次第のお届けとなります。

在庫:わずか
最寄り倉庫の在庫を表示しています。 「入荷待ち」でも別の倉庫からお届けできる場合もございます。
お届け日は目安になります。詳細なお届け日に関しては、レジ画面にてご確認ください。
お届け日表示についてこの出荷元の商品は配送料が当社負担です。
¥58,000 (税込)
/ ¥34,800 (税抜き)
商品詳細
ご注意
特別にお届けに日数がかかるなど、お買い上げにあたってご注意いただきたいことがある商品です。 商品詳細画面に情報が記載してありますのでご購入前に商品詳細画面をぜひご確認ください。
返品不可
お客様のご都合による返品はお受けできません。
直送品
出荷元より直接お届けする商品です。一般商品とは別便でお届けとなります。レジ画面に表示されるのはお届け日の目安です。こちらの商品はお客様都合による返品をお受けできません。
商品の特徴 | 送金ですが、実績のある方でしたらご都合にあわせて月末・ボーナスまでお支払いを待ったり、分割も可能ですの(過去に12回払いにしたつわものがおります)でお気軽にご相談くださいませ。 ☆ノークレーム、ノーリターンにてお願いします。 ☆発送はゆうパック壊れ物扱いを考えていますが、発送方法・受け取り方法は落札者様のご要望にできるだけ沿わせていただきます。 東京界隈でしたら手渡しも可能です。☆送料はご負担下さいませ。海外発送もOKです。 ☆搬送中の破損がないよう十分注意して梱包いたしますが、万一の際は落札者様にて接着等をお願いします。 I am going to perform the shipment by the cheapest method, but will go along the method desired. Plus exchange fee, paying with doller or Euro available. I pack it enough with care so that there is not damage transporting, but if found some damage , please fix it by yourself. 1/35 独逸駆逐戦車 エレファント(1944~5年)(1/35 タミヤ) German tank destroyer Sd.kfz.184 (1944~5 )(Tamiya) 参考文献:大日本絵画 アハトゥンク・パンツァー 第6集 ティーガー戦車編 デルタ出版 グランドパワー誌 1998年7月号 重駆逐戦車エレファント」 並木書房 「第2次大戦ドイツ軍装ガイド」 大日本絵画 カールハインツ・ミュンヒ「第653重駆逐戦車大隊戦闘記録集」 Reffrence:Dainihon kaiga "Achtung panzer series6 heavy tank Tiger" "Record of the 653th heavy tank destoryer division" Namiki shobou "Guide for German uniforms during WW2" Delta shuppann "Ground power" july 1998 2012年発売のタミヤ製キットをベースに製作いたしました。。 フェルディナント改めエレファントは全車両にツィメリットコートがなされていましたが、これにはおおまかに2種類のパターンがありました。 ロシア戦線向け:戦闘室ピストルポートの上までコートされている フェンダーに塗布はなし 戦闘室前面にも三角形にコーティングされている イタリア戦線向け:コートはピストルポート下部まで フェンダーに塗布されている車両もある 戦闘室前面にコートはなし 他にも個別の差異として、ボルトの周りを花のように円形にひだを整形している車両も見られます。 本車両は、「ロシア戦線向け」塗装で製作しています。というのは、タミヤ製キットには「ここでイタリア戦線向けと分かれるよ」という細い線がモールドされているため、これを消すのが面倒なので 線を覆い隠す形でコーティングを施すことにしました。 車両のツィメリットコーティングは、コーティング用ローラーを使ってラッカーパテで仕上げています。 追加部品は、アベール製のエッチングを使って製作しています。若干フェンダーの形状が違うので、強度も考えて前フェンダーはオリジナルの部品の上にエッチングを載せています。。 キャタピラは可動のモデルカステン製です。ベースには接着していないので、車両単体でも楽しめます。車両の転輪サスペンション機構も生かしていますので、丸太か石でも乗り越える表現ができます。 <塗装> 塗装はいつもどおりの筆塗装で、まず基本色のダークイエローを塗装してから、ダークグリーン(実際はオリーブグリーン)とレッドブラウン塗装を、筆で周囲をにじませながらスプレー塗装のようにしています。 塗装完了後、傷・錆を書き入れ、土ぼこりで汚れた雰囲気を出す為にパステルを混ぜたアクリル塗料でウォッシングしています。 組み立ての都合で、最初に足回りを完成させてから、車体上部を組み立てました。 First,the model is painted in dark yellow. then, in green and red brown as its boundary becomes brigt. After painting is finished, dirt of pastel powder is painted by brush. <車体上面> 車体上面はクルーがどかどかと汚れた靴で乗ってくることを意識して塗装しました。傷ついた部分も、パステル錆が平面ににじむようにしてます。 Top of vheecle was dirty by muds of infantries and crews shoes. <車体前面> ボルトをはずしたほうがコーティングは楽でしたが、ボルトもツィメリットコートがかぶさっている表現しています。 砲弾が落着し、時間の経過とともにさびが浮き出ているのを表現しています。。 予備キャタピラはキット付属のものですと押し出しピン跡が目立つので、モデルカステン製のものにロッドを追加して配しています。 <車体側面> 車体側面の取付金具類はアベールのエッチング製です。 フェンダーは、途中で丸太でも巻き込んだようにひしゃげさせています。 前部フェンダーはねあげ用スプリングはキットではプラ部品でしたが、小型の本物のスプリングに換装しています。 牽引ケーブルはキット付属のひもです。 Toolholders are made of photo-etched parts. towing capbe was attached in the kit, made of nilon. 用具箱は、せっかくエッチング製だったのでダメージ表現をしています。 アンテナ取り付け基部はドリルで開口してそれらしくしています。 <ベース> 木製ベースにニスを塗ったあと、紙粘土で地面を作っています。 地面に轍を作ってから砂・小石でテクスチャを作り、大き目の石をコルク片で表現しました。 地面の草は「ミニネイチャー」製の草を3種類配しています。 樹木は本物の小枝やはりがねをよじって作ったものに、「ミニネイチャー」製の葉っぱをくっつけて製作しました。 <フィギュア> フェルディナント・エレファント乗員に関しては、写真を見てみるとどうも黒服の人が上官やSSの人間、整備部隊以外にみあたらない上、式典の際に略帽ではなくヘルメット姿で整列していたので で変だな、と思ったのですが、実は653大隊の前進は第197突撃砲大隊であったため、突撃砲クルーがほぼそのまま機甲科に転属になった結果そのようになったようです(改称は43年4月1日)。 同大隊は、45年にヤークトティーがーを受領するまで、黒い戦車兵服を受領されなかったそうです。クラッシュキャップの人物も、高級仕官以外にみあたりませんでした。 今回のフィギュアはキット付属のものに、アルパイン製の頭を使いました。 随伴のSS歩兵は若干サイズの違うドラゴン製ですが、おかげで車両の大きさが表現できました(怪我の功名ですが) より詳しい説明記事と写真はこちらをご覧下さい。please look this page.there is more about this model 条件によってはHPよりメールでご連絡いただければ早期終了もいたしますのでほしい方はおはやめに入札くださいませ。 また、 こんなのがこの程度の値段で欲しいなどございましたらお気軽にリクエストなどもお寄せくださいませ。 模型の考証・ご意見・ご感想・リクエストなどはウェブサイトをご覧くださいませ。「模型」「雅工房」で検索してもでてきます。 If you wanted to know more about model, please look at my website, |
||
---|---|---|---|
メーカー名 | 津川志愛一 | ブランド名 | 雅工房製1/35ドイツ重駆逐戦車エレファント(3色迷彩)ジオラマ |
備考 | 【返品について】お客様のご都合による返品はお受けできません。 | ||
商品詳細情報 | メーカーサイトはこちら 家具・インテリアが探しやすい!アスクルの総合家具TOPページはこちら。 レイアウト・各種工事・納期のご相談まで!アスクルオフィスづくりサービスはこちら。 |
※免責事項
本サービスでは、サイト上に最新の商品情報を表示するよう努めておりますが、メーカーの都合等により、商品規格・仕様(容量、パッケージ、原材料、原産国など)が変更される場合がございます。このため、実際にお届けする商品とサイト上の商品情報の表記が異なる場合がございますので、ご使用前には必ずお届けした商品の商品ラベルや注意書きをご確認ください。さらに詳細な商品情報が必要な場合は、製造元にお問い合わせください。また、販売単位における「セット」表記は、箱でのお届けをお約束するものではありません。あらかじめご了承ください。
お客様レビュー
投稿されたレビューはありません。お客様のレビューコメントをお待ちしております。